『農業技術大系』畜産編  1~8(ページ数:8)

飼料作物>基本技術編>飼料イネ(WCS・飼料米)の利用>飼料米の流通と利用

飼料用トウモロコシ,イネWCS,飼料用米などのTMRで生産経費低減 新潟県魚沼市・魚沼市自給飼料生産組合

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執筆者: 小林 和広

執筆者所属: JA北魚沼

備 考: 執筆年 2022年

記事ID: c417005z

見出し

■飼料用米の活用事例
飼料用トウモロコシ,イネWCS,飼料用米などのTMRで生産経費低減
〈地域の概要〉 ・・・[1]
〈飼料用米導入の経過〉 ・・・[2]
〈飼料用米の給与〉 ・・・[3]
1.飼料用米の給与までの流れ
2.飼料用米の栽培・調製 ・・・[4]
3.飼料用米の破砕機械 ・・・[6]
4.飼料用米による設計飼料の特徴
5.研修・巡回指導による成果
6.経営面での成果と地域農業への貢献
〈導入に向けた関係者の連携〉 ・・・[7]
〈取組みの広がりと課題〉 ・・・[8]

キャプション

第1図 魚沼市の位置 ・・・[1]
第2図 魚沼市は市内耕地面積の86%が水田。また堀之内地区は全国有数のユリ切り花の産地 ・・・[2]
第3図 牛舎に並べられたイネWCSロール
第4図 耕種農家向け魚沼地域飼料用米推進研修会であいさつする松尾副組合長 ・・・[3]
第5図 JA北魚沼倉庫に保管されている飼料用米 ・・・[4]
第6図 飼料用米破砕処理と破砕した飼料用米を確認しているJA職員
第7図 イネWCS収穫作業 ・・・[5]
第8図 デントコーン収穫作業
第1表 TMRの給与例
第9図 魚沼市におけるイネWCS・飼料用米の作付け推移 ・・・[7]

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