『農業技術大系』畜産編  1~10(ページ数:10)

飼料作物>基本技術編>飼料イネ(WCS・飼料米)の利用>飼料米の流通と利用

地元の飼料用米と食品残渣の積極利用で牧場独自の「つがる豚」を生産 青森県つがる市・(株)木村牧場

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執筆者: 宮本 富樹

執筆者所属: 木村牧場参与

備 考: 執筆年 2022年

記事ID: c417002z

見出し

■飼料用米の活用事例
地元の飼料用米と食品残渣の積極利用で牧場独自の「つがる豚」を生産
〈木村牧場の場所と風土〉 ・・・[1]
〈木村牧場のあゆみ〉 ・・・[3]
〈飼料用米の活用〉 ・・・[5]
1.活用の契機と挑戦
2.飼料用米確保の啓発と損得勘定
〈グリーンハウスの建設〉 ・・・[7]
〈飼料用米の流通コスト〉
〈今後の展望〉 ・・・[9]

キャプション

第1図 木村牧場の概要 ・・・[1]
第2図 木村牧場の位置
第3図 発掘された遮光器土偶(しゃこうきどぐう) ・・・[2]
第4図 木村牧場の養豚場全体の風景
第5図 10tタンクが6本設置されたリキッド工場 ・・・[4]
第6図 エコフィードの投入風景
第7図 多収米の品種で収入を確保 ・・・[6]
第1表 2012年から2016年までの契約戸数と面積
第2表 2017年から2021年までの契約戸数と面積
第8図 グリーンハウス1・2号棟(わが国最大の飼料用米専用倉庫,1.4万t保管) ・・・[7]
第9図 グリーンハウス1号棟での工事のようす ・・・[8]
第10図 籾米を天井エレベーターで整理する棟内
第11図 ダンプカーによるバラ積み持込み出荷のようす

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