『農業技術大系』土壌施肥編 第4巻 基本+60の8~基本+60の15(ページ数:8)

土壌診断・生育診断>診断の基本>診断の基礎>土壌診断のすすめ方

データ蓄積・コスト比較ができるソフトウェア「神奈川県土壌診断・施肥設計プログラム」

開始ページ: 基本+60の8

執筆者: 佐藤忠恭岡本保

執筆者所属: 神奈川県農業技術センター

備 考: 執筆年 2012年

記事ID: d234001z

見出し

  (1) 開発のコンセプト ・・・〔1〕
  (2) 堆肥中成分と地域の肥料銘柄・価格を考慮したコスト計算
  (3) 土壌診断プログラムの特徴 ・・・〔2〕
   (1)入力シートと診断結果の表示
   (2)データの保存・更新と利用 ・・・〔3〕
  (4) 施肥設計プログラムの特徴 ・・・〔4〕
   (1)入力シートと設計結果の表示
   (2)堆肥の肥効成分勘案によるコスト低減 ・・・〔5〕
   (3)資材・肥料の選択
  (5) 神奈川方式の新たな土壌診断体制 ・・・〔6〕
  (6) 現場の評価と今後の課題 ・・・〔7〕

キャプション

第1図 土壌診断プログラムと施肥設計プログラムのデータ処理フロー
第2図 土壌診断プログラム入力シート
第3図 土壌診断プログラムによる診断結果の一例
第1表 診断結果数値の基本的な算出方法
第4図 土壌改良の概念図
第5図 採用された計算式がわかる計算シート
第6図 推定CECの求め方
第7図 施肥設計プログラム入力シート
第8図 施肥設計プログラムによる設計結果の一例
第9図 作目・作型別に設定されている施肥基準
第10図 施肥設計プログラム入力シートにおける肥料コストおよび成分過不足の表示
第11図 神奈川方式の新たな土壌診断体制
第12図 土壌診断・施肥設計プログラムの属性別ダウンロード件数

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