『農業技術大系』土壌施肥編 第3巻 土壌と活用VII+8の19の24~土壌と活用Ⅶ+8の19の33(ページ数:10)

土壌の性質と活用>VII 海外における土壌問題と土壌管理

グローバルギャップ(ユーレップギャップ)の概要

開始ページ: 土壌と活用VII+8の19の24

執筆者: 西尾道徳

執筆者所属: 元筑波大学

備 考: 執筆年 2008年

記事ID: d193009z

見出し

 1.グローバルギャップの歴史 ・・・〔1〕
 2.グローバルギャップの目的と組織
  (1) 目的
  (2) 組織
 3.グローバルギャップの認証の仕方 ・・・〔2〕
  (1) 対象作目
  (2) 登録
  (3) 生産の規定 ・・・〔3〕
  (4) 遵守レベル〕
 4.他の農業規範の同等扱い ・・・〔4〕
 5.認証組織による検査
 6.罰則
 7.グローバルギャップのロゴは消費者に見えない ・・・〔5〕
 8.「管理ポイントと遵守基準」の概要
  (1) 農水省「基礎GAP」との遵守項目と内容の違い
  (2) 作物生産における農薬に関する管理ポイントと遵守基準 ・・・〔6〕
  (3) 土壌管理と施肥に関する管理ポイントと遵守基準 ・・・〔7〕
  (4) 収穫作業における衛生管理に関する管理ポイントと遵守基準 ・・・〔8〕
  (5) 環境保全に関する管理ポイントと遵守基準
  (6) 家畜生産に関する管理ポイントと遵守基準 ・・・〔9〕
 9.ますます重要になる優良農業規範

キャプション

第1表 Eurep GAPで果実・野菜の認証を受けるのに必要な管理ポイント数の要約
   キーワード:全農場基本モジュール\作物基本モジュール\果実・野菜モジュール

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