『農業技術大系』果樹編 第1-1巻 技+204の12~技+204の15(ページ数:4)

カンキツ>基本技術編>品種更新の技術

無剪定斜幹植えによる定植苗の生育促進

開始ページ: 技+204の12

執筆者: 喜多景治

執筆者所属: 愛媛県立果樹試験場岩城分場

備 考: 執筆年 2006年

記事ID: k211103z

見出し

 1.無剪定苗木の斜め植え ・・・〔1〕
 2.直立植えと斜め植え
 3.1年目の生育 ・・・〔2〕
  (1) 直立植え区,斜め植え区,慣行区の比較
  (2) 苗の上部と下部の比較 ・・・〔3〕
 4.2年目以降の生育
 5.生育促進効果 ・・・〔4〕

キャプション

第1表 植付け法の違いとカンキツ苗の生育調査結果
   キーワード:慣行区\直立区\斜幹区\一次枝\二次枝\三次枝
第1図 慣行区の新梢発生状況
第2図 直立区の新梢発生状況
第3図 斜幹区の新梢発生状況
第4図 植付け3年目の斜幹区の株元
第5図 植付け3年目の斜幹区の樹姿
第6図 レモンの1年生苗の斜め植え。発芽後一次枝が伸長し始めたところ
第2表 植付け法の違いとカンキツ3年生幼木の生育調査結果
   キーワード:基部幹周

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