『農業技術大系』果樹編 第4巻 技+28の2~技+28の3(ページ数:2)

ビワ>基本技術編>生育過程と技術>II 開花結実期

アルミ箔の果房被覆による寒害防止

開始ページ: 技+28の2

執筆者: 浜田憲一

執筆者所属: 兵庫県立中央農業技術センター

備 考: 執筆年 1990年

記事ID: k0401690

見出し

  (1) アルミ箔被覆のねらい ・・・〔1〕
  (2) 被覆方法
  (3) 寒害防止効果 ・・・〔2〕
  (4) 品質への影響
  (5) 実施上の留意点

キャプション

第1図 低温時(外気温‐2.5℃以下)における各種資材の保温効果
   キーワード:セロパッキン\アルミ箔\木毛\葉結束\こも\ポリエステル\ポリプロピレン
第2図 アルミ箱の被覆状況
第3図 夜間における果面温度および気温の変化(1984年1月29~30日)
   キーワード:アルミ箔\セロパッキン
第1表 アルミ箔の果房被覆処理が寒害発生および果実品質に及ぼす影響
   キーワード:収穫果率\果実重\着色\糖度\酸含量

トップへ戻る