『農業技術大系』花卉編 第9巻 本体+179~本体+182の5(ページ数:16)
品種・系統と栽培特性(シュッコンカスミソウ)
開始ページ: 本体+179
執筆者所属: 昭和花き研究会/会津よつば農協かすみ草部会
備 考: 執筆年 2022年
記事ID: h259001z
見出し
(1)花卉生産をめぐるエネルギー事情・・・〔1〕
(2)カスミソウの輸入動向
(3)海外の生産動向・・・〔2〕
1)作付け品種
2)ミラベラの拡大とその要因
(4)日本の品種動向と流通の変化・・・〔4〕
1)ブリストル・フェアリー
2)エルフバケットの登場
3)品質管理基準と規格の提案・・・〔6〕
(5)カスミソウ全国サミット
(6)実需要の変化
(7)現在の主力品種・・・〔7〕
(8)高冷地での6月出荷・・・〔8〕
(9)ダンジガー社の品種群
(10)アルタイルの登場・・・〔10〕
(11)ベールシリーズ
(12)その他の品種・・・〔11〕
(13)これからの生産・販売の考え方
品種・系統と栽培特性(2012年以降)・・・〔13〕
(1)世界的な社会変化
(2)カスミソウの品種
(3)カスミソウ種苗の課題・・・〔14〕
(4)生産地の概況
(5)海外の状況と課題・・・〔16〕
キャプション
第1表 オランダの2009年の統計データと品種別販売本数
第1図 花が見えるエルフバケット流通
第2図 カスミソウ開花ユニットの違い
第3図 21世紀系と従来型カスミソウの花姿の違い
第4図 スリーブに入れた21世紀系
第2表 大田花きのカスミソウ品種別入荷量(2010年11月1日~2011年10月31日)
第3表 シュッコンカスミソウの早晩性(東北南部,会津地方)
第1図 低地の産地のようす(福島県会津盆地)
第2図 中間地帯の産地のようす(福島県柳津町)
第3図 INO(合同会社)の栽培風景(北海道当別町)
第4図 株式会社オホーツク花き園芸の栽培風景(北海道大空町)
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