『農業技術大系』花卉編 第4巻 本体+376の2~本体+376の7(ページ数:6)

産地・経営戦略>産地・経営戦略事例-鉢もの

プロテア類など南半球原産の植物―日本の気候にあった栽培体系を確立 愛知県田原市 ネイティブフラワーの鉢もの,苗もの生産 渡会園芸

開始ページ: 本体+376の2

執筆者: 杉本貴亮

執筆者所属: 愛知県東三河農林水産事務所田原農業改良普及課

備 考: 執筆年 2021年

記事ID: h244009z

見出し

  (1)地域の概要と経営技術の特徴・・・〔1〕
   (1)地域の状況
   (2)経営と技術の特徴
  (2)栽培管理の基本・・・〔3〕
   (1)南半球原産植物の特性
   (2)プロテアの特性
  (3)栽培管理の実際(プロテア)
   (1)育苗
   (2)定植から出荷まで・・・〔4〕
   (3)水分・施肥・温度管理
   (4)開花調整・・・〔5〕
   (5)出荷時の鮮度保持
  (4)今後の課題・・・〔6〕

キャプション

第1図 渡会卓也氏
第2図 ハウスの入口
第3図 自家製ドライフラワー乾燥機と乾燥機内部のようす
第1表 渡会園芸で栽培している南半球原産植物
第4図 プロテアの品種ラベル
第5図 トンネルマルチ内での挿し木
第6図 6号鉢へ鉢上げしたようす
第7図 プロテアの年間管理モデル
第8図 チューブ灌水のようす
第9図 プロテアの8号鉢
第10図 プロテアの10号鉢
第11図 イベント販売のようす

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