『農業技術大系』花卉編 第10巻 本体+360の19の2~本体+360の19の5(ページ数:4)

球根類>主な球根類>ダリア>技術の基本と実際

挿し穂の貯蔵

開始ページ: 本体+360の19の2

執筆者: 後藤丹十郎

執筆者所属: 岡山大学

備 考: 執筆年 2019年

記事ID: h22a001z

見出し

  (1) 挿し穂の貯蔵法と腐敗過程の進行 ・・・〔1〕
  (2) 貯蔵温度,挿し穂のサイズ
  (3) 貯蔵性の品種間差と季節変動 ・・・〔2〕
  (4) 挿し穂の展開葉数
  (5) 長期貯蔵した挿し穂の発根促進方法 ・・・〔3〕

キャプション

第1図 障害程度3レベルの挿し穂
第2図 貯蔵温度が挿し穂の貯蔵中の障害程度に及ぼす影響
第3図 挿し穂のサイズが貯蔵中の障害程度に及ぼす影響
第4図 品種が挿し穂の貯蔵中の障害程度に及ぼす影響(11月15日)
第5図 ダリア挿し穂の貯蔵40日後の障害程度の季節変動
第6図 挿し穂の残葉数が貯蔵中の障害程度に及ぼす影響
第7図 発根を促進させる実験の概略
第8図 貯蔵に適した挿し穂の調製
第9図 発根過程の進行状況
第10図 40日間の貯蔵前に10日間前挿し芽した挿し穂の発根率の推移(8月14日再挿し芽)

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