『農業技術大系』花卉編 第4巻 本体+532の2~本体+532の7の2(ページ数:7)
ハイドロカルチャーによる緑化
開始ページ: 本体+532の2
執筆者: 大林修一
執筆者所属: 株式会社プラネット
備 考: 執筆年 2018年
記事ID: h214012z
見出し
(1) この緑化法のねらい ・・・〔1〕
(2) ハイドロカルチャー関連資材の特徴
(1)植込み材料のレカトン・テラトン,ネオコールとパフカル
保水性と通気性に優れている
軽くて硬い
不純物を含まず,植物にとっての有害物質が溶出しない ・・・〔2〕
(2)水位の調整 ・・・〔3〕
(3)栽培用内鉢 ・・・〔4〕
(3) 植物の室内生育環境条件
(1)光環境
(2)湿度環境
(3)風環境 ・・・〔5〕
(4) ハイドロカルチャーシステムの緑化手法
(1)水位計を使ったプランター緑化
(2)コンポガーデン自動潅水プランターを使った緑化
(3)アルミ押出成形プランターによる壁面・パーテーション緑化 ・・・〔6〕
(5) 水中ポンプを使った大型緑化 ・・・〔7〕
キャプション
第1図 レカトンの断面図
第1表 PLANETハイドロカルチャーシステムの比較特徴
第2図 パフカル培地は多種の植物に適応できる
第3図 パフカル培地には4号,3号,72穴,チップなどがある
第4図 パフカルは土よりも生長スピードが速い
第2表 パフカルの4つの特徴
第5図 水位計
第6図 縦スリットの入った栽培用の鉢
第3表 ハイドロカルチャー植物の室内必要最低照度
第7図 コンポガーデン自動給水プランターの仕組み
第8図 自動潅水タンク付コンポガーデンプランターを用いた緑化
第9図 みどりパレットのしくみ(傾斜タイプ)
第10図 みどりパレットの設置事例(傾斜タイプ)
第11図 ハイドロカルチャーによる壁面緑化
第12図 ハイドロカルチャーによる養液循環式緑化システム
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