見出し

　　(1)　サカキとヒサカキ　・・・〔1〕
　　(2)　八丈島の地勢と農業
　　(3)　栽培と経営の特徴　・・・〔2〕
　　　(1)出荷規格の特徴
　　　(2)栽培のポイントと目標反収
　　　(3)病害虫対策と施肥　・・・〔3〕
　　　(4)収穫と選別　・・・〔4〕
　　　(5)パソコン，日誌の活用
　　(4)　国産榊生産者の会　・・・〔5〕
　　(5)　販売現場からの分析　・・・〔6〕
　　(6)　種子島の「八丈榊」産地化プロジェクト　・・・〔7〕
　　(7)　これからの産地へ向けて
　　　　苗生産業者への委託生産　・・・〔8〕
　　　　出荷体制
　　　　産地間協力
　　　　ソーラーパネル下での生産
　　(8)　今後の「八丈榊」の展開

キャプション

第1図　著者（右）と妻の理枝（左）
第2図　サカキ（左）とヒサカキ（右）
第3図　八丈島の地勢と圃場の場所
第1表　経営面積と課題など（2019年1月現在）
第4図　需要の多い40cmの1本売り
第5図　栽培圃場のようす（2018年3月植栽，12月撮影）
第2表　八丈榊の10a当たりの反収目標と植栽間隔と本数
第6図　スピードスプレーヤでの防除（伊万里市）
第7図　収穫のようす
第8図　選別作業の概要
第9図　すべての水槽において使用している前処理剤の美ターナル菌キラー（（株）フロリスト・コロナ）
第10図　梱包前に品質と数量の最終確認を行なう
第11図　挿し木のようす
第12図　八丈榊こずえ〈種子島産〉35cm（左）と八丈榊杜〈種子島産〉40cm（右）
第13図　八丈榊のぞみ〈種子島産〉35cm