『農業技術大系』花卉編 第6巻 本体+11~本体+16(ページ数:8)

キク(クリサンセマム)>共通編>原産と栽培・育種史>キクの分類と原産地

キクの原産地と野生種

開始ページ: 本体+11

執筆者: 柴田道夫

執筆者所属: 東京大学

備 考: 執筆年 2017年

記事ID: h206040z

見出し

  (1) キク属植物の原産地 ・・・〔1〕
  (2) キク属植物の染色体数
  (3) 日本に自生する野生種 ・・・〔2〕
   (1)舌状花をもたない野生種 ・・・〔4〕
   (2)舌状花が白色の野生種
   (3)舌状花が黄色の野生種 ・・・〔6〕
   (4)近縁野生種 ・・・〔7〕
  (4) 滅びゆく野生種

キャプション

第1図 わが国に自生するキク属植物の系統分化
第1表 キク属とその近縁属との検索表
第2図 おもな日本産キク属および近縁属植物の葉形
第2表 キク属の節の検索表
第3表 オオイワインチン節の検索表
第4表 キク節の検索表
第3図 オオイワインチン
第4図 シオギク
第5図 イソギク
第6図 リュウノウギク
第7図 ナカガワノギク
第8図 ノジギク
第9図 チョウセンノギク
第10図 オオシマノジギク
第11図 コハマギク
第12図 キクタニギク
第13図 シマカンギク
第14図 ハマギク
第15図 エゾノヨモギギク

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