『農業技術大系』花卉編 第6巻 本体+579~本体+585(ページ数:9)

キク(クリサンセマム)>小ギク>技術体系と基本技術>冷涼地の技術体系

冷涼地の技術体系(小ギク)

開始ページ: 本体+579

執筆者: 山形敦子

執筆者所属: 秋田県農業試験場

備 考: 執筆年 2016年

記事ID: h196028z

見出し

  (1) 本作型に利用される主要品種の特性 ・・・〔1〕
  (2) 開花期,収量,品質を支配する要因
   (1)親株の温度履歴
   (2)生育温度 ・・・〔2〕
   (3)植物成長調整剤処理
   (4)肥培管理
   (5)病害虫防除
   (6)作業の機械化・省力化 ・・・〔3〕
  (3) 生育過程と技術 ・・・〔4〕
   (1)親株養成
   (2)育苗
   (3)圃場の準備と定植 ・・・〔5〕
   (4)生育中の管理 ・・・〔6〕
   (5)収穫・調製 ・・・〔7〕
  (4) 作期と技術ポイント

キャプション

第1図 秋田県における月別小ギク出荷割合(2014年度全農秋田調べ)
第1表 秋田県における小ギクの主要品種
第2表 エテホン処理による小ギクの開花への影響
第2図 エテホン処理による精こまきの開花と草姿への影響
第3図 白さび病への罹病程度の品種間差
第4図 大規模区画圃場での小ギク栽培
第5図 ブームスプレーヤーによる薬剤散布
第6図 支柱設置用の杭打ち機
第7図 エダマメ用の乗用型移植機をキクへ利用
第8図 8,9月出荷小ギクの栽培型と作業
第3表 技術・作業の実際
第9図 植付け方式
第10図 通常の小ギクの切り前
第11図 調製作業前の水揚げ光景
第4表 秋田県における電照抑制選抜品種の自然開花期と到花日数
第12図 8月出荷作型精こまきにおける消灯日の違いによる切り花長および開花への影響
第13図 現地での小ギク電照試験のようす

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