『農業技術大系』花卉編 第1巻 本体+132の2~本体+132の5(ページ数:4)

生長・開花とその調節>開花調節>花芽分化・発達相の制御>温度反応と温度による制御

登熟期のバーナリゼーション効果

開始ページ: 本体+132の2

執筆者: 後藤丹十郎

執筆者所属: 岡山大学

備 考: 執筆年 2016年

記事ID: h191001z

見出し

  (1) 登熟バーナリゼーションとは ・・・〔1〕
  (2) トルコギキョウ
  (3) ブプレウラム
   (1)ブプレウラム栽培の問題点
   (2)異なるロット種子の採種時期の影響 ・・・〔2〕
   (3)登熟中の温度の影響 ・・・〔3〕
   (4)種子発育中の低温遭遇期間
  (4) まとめ ・・・〔4〕

キャプション

第1表 種子のロットが発蕾,開花および切り花に及ぼす影響
第2表 ロットおよび採種時期が発蕾および開花に及ぼす影響
第3表 種子の採種時期および親個体のロットが切り花形質に及ぼす影響
第1図 登熟中の温度が第1花節数に及ぼす影響
第2図 低温遭遇期間と開花までの日数および第1花節数との関係

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