『農業技術大系』花卉編 第9巻 本体+509~本体+512の6(ページ数:9)
生育と生理・生態(リンドウ)
開始ページ: 本体+509
執筆者所属: 長野県農業総合試験場/岩手県農業研究センター
備 考: 執筆年 2016年
記事ID: h189002z
見出し
(1) 形態形成 ・・・〔1〕
(2) 生長・開花生理 ・・・〔2〕
(1)休眠
(2)開花調節
(3)各作型のねらいとしくみ ・・・〔3〕
(3) 品質・収量と環境条件
(1)日照
(2)温度(気温,地温) ・・・〔4〕
(3)土壌・肥料条件
(4) 塊茎の発達から見たリンドウの生育 ・・・〔5〕
(1)株を形成する主塊茎の頂芽
(2)塊茎と越冬芽の特徴に見る種間差
(3)塊茎の発達と花茎の発生 ・・・〔8〕
キャプション
第1図 主塊茎上の芽序
第2図 時期別芽数
第3図 塊茎上の芽序模式図
第1表 伸長花茎数
第4図 冷蔵日数と到花日数・草丈
第5図 花芽発達状況
第6図 温度積算法と変動係数
第7図 年次別草丈の推移
第2表 土壌酸度と生育,開花
第8図 エゾリンドウの主塊茎頂芽
第9図 エゾリンドウとササリンドウにおける塊茎と越冬芽のようす
第3表 株齢による塊茎の発達
第10図 越冬芽発生範囲の推移(越冬芽の基部を測定)
第11図 発生位置別越冬芽数の推移
第4表 ラウンケアの休眠型
第12図 塊茎の発達と越冬芽の発生模式図
第13図 エゾリンドウ2~4年生株の塊茎乾物重〈A〉,各塊茎から発生した花茎乾物重〈B〉および花茎数〈C〉
第14図 エゾリンドウの塊茎模式図(4年生株)
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