『農業技術大系』花卉編 第4巻 本体+670の24~本体+670の30(ページ数:7)
在来植物を活用した植生マットによる緑化システム 福島県・仲田種苗園
開始ページ: 本体+670の24
執筆者: 仲田茂司
執筆者所属: (有)仲田種苗園
備 考: 執筆年 2016年
記事ID: h184010z
見出し
(1) 経営理念とこだわり ・・・〔1〕
(2) フローラル・マット開発の歴史
(1)手本は自然植生
(2)生産開始
(3)改善・改良 ・・・〔2〕
(3) 独自の特許技術
(4) 生産の特色―シードバンク・システム ・・・〔3〕
(5) 野の花マットの施工例 ・・・〔4〕
(6) 浜っ子ターフの施工例 ・・・〔5〕
(7) 伊勢神宮内の植生を復元した施工例
(8) 野の花ガーデンfukushima
(9) 管理上の問題と対策 ・・・〔6〕
(10) 今後の展開 ・・・〔7〕
キャプション
第1図 マット生産農場
第2図 妖精の森
第3図 野の花マット
第4図 マットの形状
第5図 植生区分ごとのシードバンク
第6図 豊島区役所新庁舎の屋上庭園「豊島の森」
第7図 東京ミッドタウンの「野の花ガーデンTokyo」
第8図 東京都庭園美術館の施工例
第9図 伊勢神宮外宮せんぐう館の施工例
第10図 ドイツ種苗関係者視察団(2015年9月)
第11図 ベス・チャトーガーデンの「砂利の庭」(イギリス)
第12図 エッグの森(アクアマリンふくしま)
第13図 ハイラインの在来種植物(ニューヨーク)
第14図 ハイラインのメンテナンススタッフ
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