『農業技術大系』花卉編 第8巻 本体+372の40~本体+372の44(ページ数:5)

1・2年草>主な1・2年草>ペチュニア類>技術の基本と実際

開花期,収量,品質を左右する要因と技術対応(ペチュニア類・カリブラコア)

開始ページ: 本体+372の40

執筆者: 金谷健至

執筆者所属: 千葉大学環境健康フィールド科学センター

備 考: 執筆年 2015年

記事ID: h178005d

見出し

  (1) 品種の選定 ・・・〔1〕
  (2) 品種特性に合った栽培
  (3) 出荷計画の立案と作業のタイミング ・・・〔2〕
  (4) ウイルス感染の防止
  (5) 病害虫の防除 ・・・〔3〕
   (1)害虫
   (2)病害
  (6) 土壌pHの影響 ・・・〔4〕
  (7) 栽培管理のポイント

キャプション

第1図 11,12,13,14時間日長処理を行なったCalibrachoa園芸品種の到花日数
第2図 キュウリモザイクウイルス(CMV)による花のモザイク症状
第3図 黒根病による根腐れ症状の根(右)と健全な根(左)

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