『農業技術大系』花卉編 第8巻 本体+372の32~本体+372の39(ページ数:8)
生育過程と技術(ペチュニア類・サフィニアなど栄養繁殖系)
開始ページ: 本体+372の32
執筆者: 金谷健至
執筆者所属: 千葉大学環境健康フィールド科学センター
備 考: 執筆年 2015年
記事ID: h178004e
見出し
(1) クリーンな苗の確保 ・・・〔1〕
(2) 増殖用母株の栽培管理
(3) 採穂 ・・・〔2〕
(4) 挿し穂の調製と挿し芽
(5) 挿し芽・プラグ苗の育成過程と技術 ・・・〔3〕
(1)ステージ1:挿し芽~カルス形成(挿し芽後0~7日) ・・・〔4〕
(2)ステージ2:発根開始(挿し芽後8~14日)
(3)ステージ3:根の伸長と地上部の生育(挿し芽後15~21日)
(4)ステージ4:プラグ苗の馴化(ハードニング)(挿し芽後22~30日) ・・・〔5〕
(6) ポット苗の育成過程と技術
ポット上げ
温度
光 ・・・〔6〕
施肥
ピンチ
植物成長調整剤
DIFの利用 ・・・〔7〕
ポット苗の完成
長日処理
(7) 鉢ものの生育過程と技術
キャプション
第1図 栄養繁殖系ペチュニアのポット苗主要作型
第2図 増殖用母株のようす
第3図 採穂のようす
第4図 挿し穂の調製
第1表 プラグ苗生産におけるステージごとの栽培管理
第5図 挿し芽直後のようす
第6図 挿し穂のカルス形成と発根のようす
第7図 プラグ苗完成時のようす
第8図 ポット定植直後のようす
第9図 鉄欠乏によるクロロシス症状
第10図 ポット苗完成時のようす
第11図 栄養繁殖系ペチュニアの鉢もの主要作型
第12図 鉢もの完成時のようす
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