『農業技術大系』花卉編 第4巻 本体+177~本体+181(ページ数:5)
品質保持剤の利用法-ハイフローラシリーズ
開始ページ: 本体+177
執筆者所属: パレス化学(株)/パレス化学(株)/パレス化学(株)
備 考: 執筆年 2015年
記事ID: h174008z
見出し
(1) STS剤の現場の現状と問題点 ・・・〔1〕
(2) 品質保持剤の効果的な利用法と注意点
(1)カーネーション ・・・〔2〕
(2)バラ
(3)枝もの,枝花 ・・・〔3〕
(4)シュッコンスターチス
(5)アルストロメリア
(6)シュッコンカスミソウ
(7)キク ・・・〔4〕
(8)トルコギキョウ
(9)ガーベラ
(10)マトリカリアなど
(11)バケット輸送中の鮮度保持剤
(12)染色カスミソウ
(3) 有効な利用法 ・・・〔5〕
キャプション
第1図 切り花1本当たりの器官別銀(Ag)吸収量
第2図 生け水浸漬による銀(Ag)の移動
第3図 切り花重10g当たりの吸水量(カーネーション)
第4図 促成室での生体重量変化(ライラック)
第1表 促成処理 7日後の開花率(ライラック)
第2表 前処理後の生け水浸漬10日目残花率(スターチス)
第3表 生け水浸漬後の残花率と葉の黄化(アルストロメリア,前処理15時間)
第4表 生け水浸漬後の生体重量変化率と吸水量,開花程度(シュッコンカスミソウ)
第5表 キクでのハイフローラ/マム処理時間と葉の黄化率
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