『農業技術大系』花卉編 第10巻 本体+241~本体+244(ページ数:4)
生育と生理・生態(クルクマ)
開始ページ: 本体+241
執筆者: 和田朋幸
執筆者所属: 愛知県農業総合試験場
備 考: 執筆年 2014年
記事ID: h16a010z
見出し
(1) 生育,形態形成とその変動 ・・・〔1〕
(2) 生長・開花生理と作型の成立 ・・・〔2〕
(1)休眠とその要因
(2)休眠打破
(3)球根の耐寒性
(4)貯蔵根の役割とその形成 ・・・〔3〕
(5)花芽形成
(6)国内でみられるおもな作型
5月下旬~10月上旬開花
7月中旬~10月上旬開花
7月中旬~12月中旬開花
据え置きによる5月下旬~10月上旬開花 ・・・〔4〕
鉢花栽培
キャプション
第1図 アリスマティフォリアの球根
第2図 催芽処理後の球根
第3図 切り花収穫終了時の株のようす
第4図 アリスマティフォリアの花序
第5図 球根の掘上げ日が出芽までの日数に及ぼす影響
第6図 球根の掘上げ・催芽処理開始日が催芽処理後の球根状況に及ぼす影響
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