見出し

　　(1)　メリーポピンズの会のあゆみ・・・〔1〕
　　　(1)地域住民主体のデイサービスセンター
　　　(2)阪神・淡路大震災の打撃
　　　(3)種子からの育苗を開始・・・〔2〕
　　　(4)瓦礫との戦い
　　　(5)NPO法人を設立して自立
　　(2)　会の理念と運営の知恵・・・〔3〕
　　　(1)会の使命の自覚
　　　(2)ユニークな運営上の標語・・・〔4〕
　　　　「何でも手づくり，リサイクル」－育苗活動の確立
　　　　「お盆の上の豆」という標語
　　　　もう一つのユニークな標語－「逆ねずみ講」
　　(3)　施設と住民による花と緑の街づくり－地域福祉の園芸ボランティア活動・・・〔5〕
　　(4)　達成した高い活動効率・・・〔6〕
　　(5)　自立的・循環的な園芸システム
　　(6)　ボランティア養成塾－タンポポ塾・・・〔7〕
　　(7)　独自の園芸システム・・・〔8〕
　　(8)　会のこれからの方向
　　　　草花
　　　　樹木
　　　　野菜・・・〔9〕
　　　　研究

キャプション

第1図　開設当初の逆瀬台デイサービスセンター
第2図　逆瀬台デイサービスセンターの正面花壇
第3図　メリーポピンズの会のネットワーク
第4図　逆瀬台育苗場
第5図　会員の住居と活動拠点の分布
第6図　仁川デイサービスセンターのトレリス花壇
第7図　メリーポピンズの会とタンポポ塾の相互貢献システム
第8図　タンポポ塾での講師による宿根草の手入れ講習
第9図　穴開きシートによる播種