『農業技術大系』花卉編 第10巻 本体+266の2~本体+267(ページ数:7)

球根類>主な球根類>グロリオーサ>技術の基本と実際

生育過程と技術(グロリオーサ)

開始ページ: 本体+266の2

執筆者: 二宮千登志

執筆者所属: 高知県農業技術センター

備 考: 執筆年 2010年

記事ID: h12a008z

見出し

  (1) グロリオーサの生育ステージ・・・〔1〕
  (2) 塊茎重と切り花品種
  (3) 催芽
    湿式法
    乾式法
    開花節位の制御・・・〔2〕
  (4) 施肥
  (5) 定植・・・〔3〕
  (6) 定植後の管理・・・〔4〕
   (1)灌水
   (2)栽培温度
   (3)茎の折曲げ
   (4)誘引・・・〔5〕
   (5)摘芽・摘心
  (7) 採花
  (8) 出荷
  (9) 採花後の管理と新塊茎の養成・掘上げ
  (10) 塊茎の貯蔵・・・〔6〕
  (11) 病害虫防除

キャプション

第1図 9月9日から順次定植したグロリオーサ(品種:ミサトレッド)の各生育ステージ
第1表 催芽時の変温管理がグロリオーサ(品種:ローズクイーン)の生育と開花に及ぼす影響
第2表 催芽ならびに低温処理の期間と生育との関係
   キーワード:ミサトレッド\トロピカルレッド\ローズクイーン
第2図 砂質土での栽培におけるグロリオーサ生育時期別の主要養分吸収量
第3表 砂質土壌での施肥方法とグロリオーサの採花時の生育および新塊茎重
   キーワード:灌水同時施肥\基肥全量施肥
第3図 催芽開始時の芽および催芽が終了して定植適期となった芽の状態
第4図 茎を折り曲げたグロリオーサ
第5図 二次塊茎を形成した株
第4表 夏季の栽培における採花後に残した葉数と塊茎形成との関係

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