『農業技術大系』花卉編 第10巻 本体+258~本体+263(ページ数:6)
生育と生理・生態(グロリオーサ)
開始ページ: 本体+258
執筆者: 二宮千登志
執筆者所属: 高知県農業技術センター
備 考: 執筆年 2010年
記事ID: h12a005z
見出し
(1) 茎葉の生育特性・・・〔1〕
(2) 花芽分化特性・・・〔2〕
(3) 塊茎の生育特性・・・〔3〕
(1)塊茎形成
実生繁殖
栄養繁殖
(2)塊茎の休眠・・・〔4〕
(3)塊茎の休眠打破と貯蔵
(4) 生育温度・・・〔6〕
(5) 土壌環境
(1)土質
(2)土壌水分
(3)土壌pH
キャプション
第1図 グロリオーサの掘上げ時の塊茎
第2図 定植3週間後の生育
第3図 側枝の伸長と小花の着生
第4図 グロリオーサの花蕾
第5図 催芽温度と葉分化・花芽分化
キーワード:ミサトレッド\トロピカルレッド\ローズクイーン
第6図 花芽分化期のグロリオーサの生育
第7図 新塊茎の形成初期のグロリオーサ(定植3週間後)
第8図 地温と塊茎の肥大・休眠との関係
第1表 貯蔵温度と期間がグロリオーサ塊茎の発芽に及ぼす影響
第2表 グロリオーサ塊茎の貯蔵温度・期間と生育・開花との関係
第3表 異なる土壌pH下で栽培したグロリオーサの生育および葉中窒素含有率
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