『農業技術大系』花卉編 第8巻 本体+78の4~本体+78の15(ページ数:12)
生育過程と技術(キンギョソウ)
開始ページ: 本体+78の4
執筆者: 稲葉善太郎
執筆者所属: 静岡県農林技術研究所伊豆農業研究センター
備 考: 執筆年 2009年
記事ID: h118006z
見出し
(1) 育苗 ・・・〔1〕
(2) 仮植 ・・・〔3〕
(3) 圃場の準備と定植
(1)栽植密度の選択
(2)定植の方法 ・・・〔4〕
(4) 摘心 ・・・〔5〕
(1)時期の判断
(2)摘心節位の判断
(5) 施肥と灌水 ・・・〔6〕
(6) ビニール被覆と換気 ・・・〔7〕
(7) 採花節位の決定
(8) 加温温度と長日処理 ・・・〔9〕
(9) 採花と出荷 ・・・〔11〕
キャプション
第1図 暖地におけるキンギョソウ摘心栽培の標準作型
第2図 ミスト装置を使った育苗
第3図 大きめの育苗箱(左)で育苗したほうがよく育つ
第1表 育苗容器と育苗期間の違いが分枝の発生位置別の採花本数に及ぼす影響
第4図 定植適期の苗
第5図 中2株抜き6株植え
第6図 栽植密度の概要
第7図 栽植密度の違いが定植場所別・発生位置別の採花本数に及ぼす影響
第8図 第2節摘心
第9図 第1節摘心
第2表 キンギョソウの施肥基準(単位:kg/10a)
第10図 分枝発生位置および採花節位模式図
第3表 育苗方法および第2節分枝の採花節位の違いがキンギョソウの発生位置別到花日数に及ぼす影響(単位:日)
第4表 育苗方法および第2節分枝の採花節位の違いがキンギョソウの発生位置別採花本数に及ぼす影響(単位:本)
第5表 キンギョソウの摘心栽培における冬期夜温の違いが開花分枝の発生位置別到花日数に及ぼす影響(単位:日)
第6表 摘心栽培における冬期の夜温と長日処理が開花分枝の発生位置別の到花日数に及ぼす影響(単位:日)
第7表 キンギョソウの出荷規格の一例
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