『農業技術大系』花卉編 第10巻 本体+43~本体+46(ページ数:4)
シクラメン>技術の基本と実際>開花期,収量,品質を左右する要因と技術対応
生長調整剤の利用(シクラメン)
開始ページ: 本体+43
執筆者: 石垣要吾
執筆者所属: 岐阜県中山間農業研究所中津川支所
備 考: 執筆年 2008年
記事ID: h10a003z
見出し
(1)発芽促進・・・〔1〕
(1)処理効果
(2)処理濃度
(3)処理方法・時間
(4)処理効果の持続期間
(5)使用上の注意点・・・〔2〕
(2)葉組み作業の省力化
(1)わい化剤の種類・処理方法・・・〔3〕
(2)処理による生育への影響
(3)処理方法・・・〔4〕
(4)処理時期と処理回数
キャプション
第1図 発芽温度とジベレリン処理効果
第1表 ジベレリン(GA)処理濃度が播種77日後の葉数に及ぼす影響
第2図 ジベレリン処理濃度と発芽率の推移
第3図 ジベレリン処理濃度・浸漬処理時間と発芽率の推移
第4図 ジベレリン処理後の貯蔵期間と発芽率の推移
第5図 ジベレリン処理による発芽揃いまでの日数短縮効果と品種間差
第2表 わい化剤処理がシクラメンの生育に及ぼす影響
キーワード:葉柄長\葉の大きさ
第3表 Bナインの処理時期・回数と開花時における生育
キーワード:株径\株高\葉数\花梗長\花弁の大きさ\開花数\蕾数
第4表 Bナインの処理時期・回数と月別株径増加率(%)
©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.