『農業技術大系』花卉編 第5巻 本体+330の1の114~本体+330の1の119(ページ数:6)
育種>育種の着眼点と実際>栄養系ペチュニア ○ブラジルの原種との出合いが育種を変える ○世界初の栄養系匍匐性品種の開発
栄養系ペチュニア ○ブラジルでの3つ目の原種との出合いが育種を変える ○世界初の栄養系匍匐性品種の開発から花色拡大まで
開始ページ: 本体+330の1の114
執筆者: 坂嵜潮
執筆者所属: 有限会社フローラトゥエンティワン,元サントリー(株)
備 考: 執筆年 2007年
記事ID: h095014z
見出し
(1) ペチュニア育種の契機と流れ ・・・〔1〕
(2) 運命の原種との出合い ・・・〔2〕
(3) 育種の目標と着眼点 ・・・〔3〕
(4) 育種方法の大きな転換と花色の多色化 ・・・〔4〕
(5) ウイルスの問題 ・・・〔5〕
(6) ペチュニア育種の今後 ・・・〔6〕
キャプション
第1図 ペチュニア育種で使われた第3の原種となったアルティプラナ
第1表 交雑第1代のペチュニアの原種と種子系品種との性質のちがい
第2表 プルーブンウィンナーズ(PW)からの販売品種のうち原種アルティプラナとの1代交雑品種
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