見出し

　　(1)　不況にさらされた花木鉢もの産地　・・・〔1〕
　　(2)　花木鉢もの生産集団T.I.U.　・・・〔2〕
　　(3)　オセアニア原産植物への転換と初恋草製品化まで（1994～1995）
　　(4)　初恋草の製品化から「T.I.U.」結成まで（1996～1998）　・・・〔4〕
　　(5)　グループの特徴と事業（1999～）
　　(6)　育種システム　・・・〔5〕
　　　(1)育種に使用した原種
　　　(2)交配と育苗　・・・〔7〕
　　　(3)選抜と特性検定
　　(7)　商品化システム　・・・〔8〕
　　　(1)候補品目の選定基準
　　　(2)栽培試験は個々に行ない情報は共有して商品化の判断を早める　・・・〔9〕
　　　(3)新商品のテスト販売と提案方法の工夫
　　(8)　広報と情報収集
　　(9)　新商品の企画　・・・〔10〕
　　(10)　発展に向けた課題　・・・〔12〕

キャプション

第1表　田主丸町の花木鉢もの生産の変遷
第1図　「T.I.U.」がめざすもの
第2表　T.I.U.が生産する鉢ものの種類
第2図　導入植物の栽培法確立の研究（低温処理による開花調節）
第3図　T.I.U.の組織と機能
第3表　初恋草の育種に利用した原種と特性
　　　キーワード：開花期＼花色＼花径＼樹形＼品種名
第4図　種間雑種による花径の変異
第5図　2006年トーナメント表（交配台帳）
第6図　交配作業
第7図　実生苗
第8図　1次選抜
第9図　栽培試験と特性検定
第10図　商品化システムのイメージ
第4表　T.I.U.開発のオリジナル鉢もの
第11図　商品企画・素材から製品への総合化