『農業技術大系』花卉編 第9巻 本体+51~本体+52の2(ページ数:3)
品種・系統と栽培特性(カンパニュラ)
開始ページ: 本体+51
執筆者: 小黒晃
執筆者所属: 株・ミヨシ八ヶ岳営業・育苗センター
備 考: 執筆年 2006年
記事ID: h089003z
見出し
(1)カルパチカ(C. carpatica) ・・・〔1〕
(2)コクレアリフォリア(C. cochleariifolia)
(3)フラギリス(C. fragilis)
(4)グロメラータ(C. glomerata)=リンドウ咲きカンパニュラ
(5)イソフィラ(C. isophylla)
(6)ラクティフロラ(C. lactiflora)
(7)パーシシフォリア(C. persicifolia)=モモハギキョウ
(8)ポルテンシュラギアナ(C. portenschlagiana)=オトメギキョウ
(9)ポシャルスキアナ(C. poscharskyana)
(10)プンクタータ(C. punctata)=ホタルブクロ ・・・〔2〕
(11)ラプンクロイデス(C. rapunculoides)
(12)ロツンディフォリア(C. rotundifolia)
(13)トラケリウム(C. trachelium)
キャプション
第1図 パーシシフォリア
第2図 ラプンクロイデス
第3図 トラケリウム
第1表 国内外の主要種苗会社による宿根性カンパニュラの取扱い状況
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