『農業技術大系』花卉編 第5巻 本体+23~本体+26の3(ページ数:6)

育種>育種の目標と課題>育種史と育種の現状

外来生物法と花き新品目の導入

開始ページ: 本体+23

執筆者: 岡野邦夫

執筆者所属: (独)農業・生物系特定産業技術研究機構花き研究所

備 考: 執筆年 2006年

記事ID: h085001z

見出し

  (1) 問題になってきた外来生物 ・・・〔1〕
  (2) 外来生物法とは
   (1)この法律の概要
   (2)指定対象になる特定外来生物の範囲
   (3)指定された種の取扱いと罰則規定
  (3) 外来生物としての園芸植物
  (4) 第一次選定された植物種 ・・・〔2〕
  (5) 第二次選定された植物種 ・・・〔3〕
  (6) 緑化植物の扱い ・・・〔4〕
  (7) 要注意外来生物 ・・・〔5〕
  (8) おわりに

キャプション

第1表 「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」に基づき規制される植物のリスト(第一次選定種)
   キーワード:ナガエノツルノゲイトウ\ブラジルチドメグサ\ミズヒマワリ
第2表 第二次選定候補となった植物9種
   キーワード:アゾラ・クリスタータ\オオフサモ\アレチウリ\オオキンケイギク\オオハンゴンソウ\ナルトサワギク\オオカワヂシャ\ボタンウキクサ\スパルティナ・アングリカ

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