『農業技術大系』花卉編 第4巻 本体+159~本体+162の1の5(ページ数:8)

品質保持・出荷技術>品質保持技術

鉢花の品質保持

開始ページ: 本体+159

執筆者: 駒形智幸

執筆者所属: 茨城県農業総合センター園芸研究所

備 考: 執筆年 2006年

記事ID: h084005z

見出し

  (1) 観賞条件の影響 ・・・〔1〕
  (2) 流通条件の影響
  (3) 光量調節による品質低下の軽減 ・・・〔2〕
  (4) 温度処理による品質低下の軽減 ・・・〔3〕
   (1)出荷前の栽培温度と品質保持
   (2)低温順化処理による耐寒性の付与 ・・・〔4〕
  (5) 施肥による品質低下の軽減
   (1)出荷前の施肥の影響
   (2)出荷前とそれ以前の施肥の影響 ・・・〔6〕
  (6) 品種の影響
  (7) エチレン,炭酸ガス施用,その他の影響 ・・・〔7〕
  (8) 日持ち性向上への意識的な取組み

キャプション

第1図 観賞温度がシクラメン‘シューベルト’の品質保持におよぼす影響
第2図 観賞開始前3週間の昼温換気温度/夜温加温温度がシクラメン‘パステルピンク’の観賞中の開花数の変化におよぼす影響
第1表 低温順化処理がシクラメンとポインセチアの鉢花の耐寒性におよぼす影響
第3図 低温順化による鉢花の耐寒性付与
第2表 観賞前の施肥量がペラルゴニウム‘シープリーズ湘南’の室内での品質保持におよぼす影響
   キーワード:総開花数\黄化・枯死葉発生率\小花開花期間
第3表 観賞前の施肥がシクラメン‘パステルピンク’の室内での品質保持におよぼす影響
   キーワード:液肥N濃度\開花数\黄化葉率\枯死蕾率
第4図 観賞前の施肥がシクラメン‘パステルピンク’の観賞中の開花数におよぼす影響
第5図 室内でのカーネーション品種の日持ち時間
第6図 「自然咲シクラメン」のポップ

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