『農業技術大系』畜産編 第2-1巻 技+28の7の136~技+28の7の140(ページ数:5)

乳牛>基本技術編>改良と飼育技術をめぐって>わが国での種雄牛造成

家畜改良事業団における種雄牛造成

開始ページ: 技+28の7の136

執筆者: 足達和徳

執筆者所属: (一社)家畜改良事業団

備 考: 執筆年 2018年

記事ID: c372106z

見出し

  (1) 家畜改良事業団の成り立ち ・・・〔1〕
  (2) 乳用種雄牛の後代検定
   (1)後代検定事業のあゆみ
   (2)候補種雄牛の頭数
  (3) 候補種雄牛の作出 ・・・〔3〕
   (1)計画交配による候補種雄牛の確保
   (2)海外遺伝資源の利用
   (3)国有牛としての種雄牛作出 ・・・〔4〕
   (4)Jサイアの取組み
  (4) 今後の種雄牛造成における取組み ・・・〔5〕
   (1)ゲノミック評価の利用
   (2)今後の改良目標

キャプション

第1表 後代検定に参加した候補種雄牛の頭数
第1図 2015年8月評価で選抜された「JP5H55552 サンワード スーパー エモーシヨン ET」
第2図 受精卵活用事業により選抜された「JP5H56465 ミツキーデール アリー スーダン ET」
第3図 国有牛の民間候補種雄牛として最後に選抜された「JP5H55084 オムラ スイート エデイー ET」
第4図 Jサイアの選抜第1号「JP2H56023 NLBC ブロードリー リノス」

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