『農業技術大系』畜産編 第2-1巻 基+203~基+211(ページ数:9)

乳牛>基礎編>牛乳の成分と機能性

牛乳の脂肪酸組成-舎飼いと放牧での比較

開始ページ: 基+203

執筆者: 三谷朋弘

執筆者所属: 北海道大学創成研究機構研究部

備 考: 執筆年 2010年

記事ID: c292101z

見出し

 1.放牧牛乳の特徴を解明する必要性・・・〔1〕
 2.乳脂肪合成のしくみ・・・〔2〕
  (1) 乳脂肪率の年間変動とその要因
  (2) 乳中の脂肪酸の種類・・・〔3〕
  (3) 乳脂肪の合成ルート
   (1)VFA由来の脂肪酸
   (2)飼料中脂質由来の脂肪酸
   (3)反芻胃内微生物の影響
   (4)反芻動物特有の脂肪酸・・・〔5〕
 3.地域・放牧・舎飼いと乳成分の特徴
 4.地域・放牧・舎飼いと脂肪酸組成・・・〔6〕
  (1) 炭素数の違い
  (2) 不飽和脂肪酸の割合・・・〔7〕
  (3) 炭素数18の脂肪酸
   (1)地域・放牧・舎飼いによる違い
   (2)摂取飼料との関係
   (3)不飽和化酵素による脂肪酸の転換・・・〔8〕
  (4) 放牧草によるリノレン酸摂取の増加と乳脂肪率低下
 5.生乳の特徴を生かした乳製品を

キャプション

第1図 放牧酪農家(13戸)の乳脂肪率および無脂固形分(SNF)率の年間変動(月別平均)
第2図 一般乳成分のおもな合成ルート
   キーワード:腸管内\血液中\乳腺細胞\乳汁中
第3図 トリグリセリドの構成
第1表 乳中に含まれるおもな脂肪酸とその融点
第2表 飼料中の脂肪酸組成(%)
   キーワード:穀類\粗飼料\油実類
第4図 反芻胃内における脂肪酸の異性化,水素添加
第3表 調査対象農家の概要
第4表 調査対象農家の脂肪酸組成

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