『農業技術大系』畜産編 第2-1巻 技+192の8~技+192の16(ページ数:9)

乳牛>基本技術編>搾乳牛>搾乳と牛乳の処理

搾乳施設の作業能率

開始ページ: 技+192の8

執筆者: 権藤昭博

執筆者所属: 農水省北海道農試

備 考: 執筆年 1991年

記事ID: c0201100

見出し

  (1) 搾乳能率の考え方 ・・・〔1〕
   (1)搾乳能率を左右する作業時間
   (2)搾乳能率を左右する泌乳時間
   (3)1人で処理できるミルカーユニット数
  (2) 搾乳機械・装置の種類ごとの搾乳能率
   (1)バケットミルカー ・・・〔2〕
   (2)パイプラインミルカー
   (3)サイドオープンパーラー ・・・〔3〕
   (4)ヘリンボンパーラー ・・・〔4〕
   (5)ロータリーパーラー ・・・〔5〕
   (6)パラレルパーラー ・・・〔7〕

キャプション

第1表 搾乳作業の理論式
第1図 サイドオープンパーラー(3頭複列)
第2図 ヘリンボンパーラー(8頭複列)
第3図 ロータリーパーラー(18ストール)
第4図 パラレルパーラー(10頭複列)
第5図 バケットミルカーおよびパイプラインミルカーの搾乳能率(試算値)
第6図 サイドオープンパーラーの搾乳能率(試算値)
第7図 ヘリンボンパーラー・1人作業の搾乳能率(試算値)
第8図 ヘリンボンパーラー・2人作業の搾乳能率(試算値)
第9図 ヘリンボンパーラー・半装備の搾乳能率(試算値)
第10図 ロータリーパーラーの搾乳能率(試算値)
第11図 9ストール・ロータリーパーラーの搾乳能率(試算値)
第12図 パラレルパーラー(5~12頭複列)の搾乳能率(試算値)
第13図 パラレルパーラー(14~25頭複列)の搾乳能率(試算値)

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