『現代農業』2025年2月号 164ページ~167ページ(ページ数:4)

タイトル

異常気象時代、自家採種で乗り越える

稲作専業農家が240品種を自家採種する理由

執筆者・取材対象: 松下明弘

地域: 静岡県藤枝市

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見出し

●赤米黒米に心奪われた●巨大胚芽米、いもち抵抗性の元祖●イネとの共存共栄を続けたい●イネの自家採種で工夫していること

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