『現代農業』2025年2月号 34ページ~37ページ(ページ数:4)

特集:品種と播き時 本気で見直すしかない

タイトル

2年続きの猛暑、いままでの品種が通用しない

執筆者・取材対象: 高梨雅人林重孝/編集部/豊嶋和人大澤一樹青木東洋林雅広田中誠司

地域: 神奈川県三浦市千葉県佐倉市茨城県八千代町香川県まんのう町岐阜県中津川市埼玉県久喜市北海道栗山町

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見出し

●ダイコン産地で夏播きの定番品種が通用しなくなってる●秋播き野菜も夏秋ナスも、従来通りじゃ育たない●ニンジンづくり40年で初めて!高温に強い早生品種を探すしかない●オクラが変色して等級落ち●クリの早生品種が猛暑で大凶作●ナシの晩生で「煮え果」多発、新高はすべて抜根●北海道がサツマイモの産地に!◎栽培の北限は福島と聞くけど……◎10a3tとれて、25万円の手取り

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