『現代農業』2025年1月号 150ページ~153ページ(ページ数:4)
タイトル
激夏でも増収 夏秋トマトの環境制御(4)(最終回)
激夏でも樹の温度は下げられる
執筆者・取材対象:
平岡竜也
地域:
鳥取県日南町
見出し
●除湿で蒸散を促進して冷やす●春のうちに遮熱剤で熱線をカット●秋は日射が減るので除去剤●高価な機械がなくても冷やせる●葉がしっとりしていればOK●花に直射日光を当てたくない●緑のボトルで果実温をチェック
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