『現代農業』2025年1月号 116ページ~118ページ(ページ数:3)
タイトル
どうする!? これからの稲作 「令和の米騒動」を経て
冬期代かきとドローン播種で 目指すは耕作面積1000ha!
主食用米に腕が鳴る
執筆者・取材対象:
馬田雄大
地域:
鳥取県大山町
見出し
●ダイズをやめて水稲だけに●冬期代かきで春が忙しくない●大面積をやれるドローン直播●労働時間は10a4時間以下●放棄地対策には水稲しかない●唯一の20代として大面積を
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.