『現代農業』2023年2月号 148ページ~151ページ(ページ数:4)
タイトル
超極甘も多収も トマトのオランダ品種
令和の時代、求められるイチゴ品種とは?
執筆者・取材対象:
吉村俊弘
地域:
福岡県久留米市
見出し
●面積減でも多収品種でカバー●育種の流れは、花芽が上がりやすい「早生系」●東でも西でも品種に動きあり●食味では「あまえくぼ」がリード●種子繁殖型品種にも注目
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