『現代農業』2022年11月号 104ページ~109ページ(ページ数:6)

タイトル

今こそ、国産小麦を多収!

生育調査と追肥で、きぬあかりのポテンシャルを生かす!

執筆者・取材対象: 尾賀俊哉

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見出し

●従来品種より20%多収●多肥栽培で本領発揮●茎立期の生育指標値が指標に●2回目の追肥量増減で調整●より簡便な判断方法を検討

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