『現代農業』2020年8月号 232ページ~235ページ(ページ数:4)

タイトル

ゼロから始める自然養鶏(4)

卵が汚れず回収しやすい産卵箱

執筆者・取材対象: 川尻哲郎

地域: 神奈川県二宮町

サンプル画像

見出し

●ほぼ納得の産卵箱ができた●よい産卵箱のポイント◎(1)ニワトリが産卵時にちゃんと入る(床で産まない)◎(2)卵が汚れず、回収も簡単◎(3)産卵箱の床の掃除が簡単◎(4)簡単に安く作れる●床はメッシュパネルと育苗箱●産卵箱で産ませる習慣づけ●産卵箱を寝場所にさせない●育苗箱から徐々に金網に変える

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