『現代農業』2019年8月号 129ページ~136ページ(ページ数:8)

タイトル

夏播き・夏植えをうまくやる

もしかして間違ってる!? 夏のタネ播き

執筆者・取材対象: 市川啓一郎

地域: 長崎県佐世保市

サンプル画像

見出し

●アブラナ科野菜やニンジンの直播き◎春播きは温度、夏播きは水分が問題◎水は量ではなく、途絶えさせないことが重要◎うまく発芽させるコツ◎コート種子はより多くの水が必要●ブロッコリーやキャベツの育苗◎育苗中のかん水は朝、定植後は夕方◎苗は地表から離す●超極早生タマネギの夏播き◎極早生品種は日長変化に鈍感◎早どりのため、真夏に育苗◎かん水も覆土も十分に●トウモロコシやエダマメの遅出し◎高温に強い品種を選ぶ

トップへ戻る