『現代農業』2018年11月号 154ページ~160ページ(ページ数:7)

タイトル

驚いた! 高糖分ソルゴーで高糖度のダイコンとニンジンができた

執筆者・取材対象: 本田耕士市川農園

地域: 千葉県八街市

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見出し

●1歳の息子がかぶりついたニンジン●お母さんのことばで有機栽培に切り替えて30年●炭水化物も根から吸われるという確信●自分で分離したタネ菌で堆肥づくり●高糖分ソルゴーに注目◎糖分も根から吸われるのなら…◎「水に沈むダイコンをつくりたい」●高糖分ソルゴーで堆肥づくり◎堆肥なら炭水化物施用量を増やせる!?◎発酵が早い、黒く粘る、チョウが群れる●驚きのニンジンができた◎土はしっとり、団粒が維持される◎反収10t、糖度12以上、A品率90%●水に沈むダイコンができた◎堆肥をまぶしてソルゴーすき込み◎なかには糖度17のダイコンも◎水に入れた状態で糖度がわかる

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