『現代農業』2018年6月号 258ページ~259ページ(ページ数:2)

タイトル

イネの縞葉枯病対策

箱処理剤は移植時より播種時にまくほうがいい

執筆者・取材対象: 吉田和弘

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見出し

●悪夢の始まり「初期感染」を防ぐため●吸汁後、ヒメトビウンカがすぐ死亡●残効が切れる時期は変わらない

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