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『現代農業』2018年5月号 338ページ〜347ページ(ページ数:10)

タイトル

続「農家の自家増殖、原則禁止」に異議あり!

種苗法 Q&A

執筆者・取材対象: 編集部



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見出し

●農家の自家増殖は「原則自由」だ◎Q 自家採種やわき芽挿しって違法なの?◎A そんなことありません。◎Q 禁止リストに入った品目は増やしちゃいけないの?◎A 大丈夫。自家増殖できないのは、ごく一部の「登録品種」だけです。◎Q 禁止品目の登録品種だと、F1もタネを採っちゃダメ? ◎A わき芽挿しはダメだけど、タネ採りならOK。◎Q 家庭菜園なら種苗法は関係ないんでしょ?◎A 自給畑の自家増殖は原則自由。ただし、収穫物の販売や、増やした登録品種の種苗販売はダメ。●「増殖できない品種」をわかりやすくしてほしい◎Q どれが登録品種かわからない。◎A 確かにわかりにくい。わからない品種は農水省に電話して聞こう。◎Q 「ブロッコリー変種」「キャベツ亜種」ってなんのこと?◎A ブロッコリー、キャベツのこと。どうやら、表記の仕方を誤っているみたいだ。●禁止品目をもう増やさないでほしい◎Q 禁止品目に、栄養繁殖しないニンジンやダイコンが加わったのはなぜ?◎A 「メリクロン培養が実用化しそうだから」なんだとか。しかし、それは理由にならないはず。◎Q 「農家の自家増殖、原則禁止」に異議あり! どうすればいいの?◎A 自家採種しよう。わき芽挿しで増やそう。そして、声を挙げよう。