『現代農業』2018年2月号 261ページ~265ページ(ページ数:5)

タイトル

夏秋トマトの最新品種動向

桃太郎シリーズの育種の変遷から読み解く トレンドは激夏でも多収できる品種

執筆者・取材対象: 横川武弘

サンプル画像

見出し

●初代より草勢が落ち着いた 桃太郎8●夏の土壌病害と葉かびを克服 なつみ・ギフト・サニー●激夏にも耐えうる深根性を付与した 桃太郎セレクト●裂果が少ない、葉が大きく生育が早い新品種 桃太郎ワンダー●定植後のわき芽は活着のサイン●最近の品種はかん水を多めに

トップへ戻る