『現代農業』2018年2月号 40ページ~45ページ(ページ数:6)

タイトル

「地域のつながり強化」でむらを伝え継ぐ

執筆者・取材対象: 農文協論説委員会

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見出し

●集落機能も集落の寄り合いも衰えてはいない●いろんな人びとが、むらの新たな力に●地域住民、子供や学校まで巻き込んで◎(1)参加者を増やすグループづくり 若手・女性・定年退職者の力を引き出す◎(2)女性が役員に 福祉・教育とつながる共同活動◎(3)家族全員で活動参加 山あいの集落をにぎやかに◎(4)みんなが“地域の担い手” 小さなむらの水路・ため池・田んぼを守る◎(5)子どもと一緒に外来種駆除 ジャンボタニシ捕獲に住民が集まる◎定年退職者を活かし 小・中学生を育てる

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