『現代農業』2017年9月号 148ページ~155ページ(ページ数:8)

タイトル

棚田のてっぺんにいたトマト名人(1)

夏秋トマトはわき芽使いが裏ワザなのか?

執筆者・取材対象: 編集部大石貢

地域: 愛媛県西予市

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見出し

●天空のトマトハウス●値段の高い9月にきっちりとる●わき芽を残すほうが樹勢は強くなる●2段上が着果するまでわき芽は取らない●途中で摘心、一気に樹勢回復●4段目から尻腐れが大発生!●目標は1株から8kgロスはわき芽で取り戻す

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