『現代農業』2017年6月号 342ページ~347ページ(ページ数:6)

タイトル

酪農の指定団体制度改革をどう考えるか(下)

制度が変わっても、共販中心の流通体制は変わらない

執筆者・取材対象: 清水池義治

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見出し

●指定団体制度の成果と課題◎高い共販率の実現でなしえたこと◎地域的な差別化では課題も●2016年指定団体制度改革の背景◎指定団体制度「廃止」の意味◎共販外での生乳販売はリスクが高い●畜産経営安定法改正案の論点◎制度の目的に「需給の安定」が追加◎「年間販売計画」が義務付けられたが…◎部分委託が広がると誰も得をしない

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