『現代農業』2017年1月号 190ページ~193ページ(ページ数:4)

タイトル

マルハナバチを使いこなす(10)

ウリ科野菜での使い方

執筆者・取材対象: 光畑雅宏

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見出し

●ウリ類の人工受粉には手間がかかる●マルハナバチが「足跡」を残す●ズッキーニで利用され始めた●キュウリの初期収量が増収◎初期の流れ花が解消◎初期にワンポイント導入

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