『現代農業』2016年12月号 148ページ~151ページ(ページ数:4)

タイトル

多収イネの姿とは?(7)

収量調査のやり方、見方

執筆者・取材対象: 薄井勝利

地域: 福島県須賀川市

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見出し

●収量調査 平均的な二株を農閑期に調べる◎(1)一株当たりの穂数◎(2)一穂粒数◎(3)登熟歩合◎(4)千粒重●登熟歩合と千粒重 出穂後の管理がとくに大事●収量調査の読み解き方

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